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「たにまに」なんて、おませさんだな
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:33:56.41 ID:FD+At0ow0
いてえだろ、トゲ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:34:32.98 ID:oju1Icet0
なんだこの滲み出る味は…
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:35:04.16 ID:eINKnKlK0
>>8
潮の味
>>8
潮の味
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:35:14.81 ID:HdZ5qYRy0
これ本当に小学生が書いてるなら将来小説家とかになりそうだね
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:35:23.38 ID:K2OWvmMd0
おい、左にチンコ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:38:38.97 ID:043SE1wY0
>>11
これは酷いなwwwwちんこにうに乗っけてやがるwwwwww
>>11
これは酷いなwwwwちんこにうに乗っけてやがるwwwwww
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:36:09.49 ID:bLBh7i9h0
これはセンスあるわ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:36:14.64 ID:mJIoiBB8P
何故うに
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:36:30.15 ID:Df7zrgvk0
これはシュールではなく不条理ってやつだ
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:37:12.92 ID:CbOGyd7U0
綿毛にウニって狂気と天才の紙一重じゃね?
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:38:20.02 ID:mJIoiBB8P
たにまに うに
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:40:09.98 ID:vQs1M+OdO
そっとうにで卒倒
33: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/02/13(月) 19:41:14.89 ID:A51GU8ij0
これは深い
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:42:15.93 ID:ld00NtmL0
詩かいてるけど勝てる気がしない
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:43:54.77 ID:RINJom4f0
かわいいな
音読すると一層味わい深い
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:48:41.61 ID:i0+4xhRp0
天才だこりゃ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:53:02.73 ID:vBCo+QxP0
これは凄い詩だ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:54:34.76 ID:qLbW8X680
気づいたであろうか…
文の終わりが「と」と「に」だけでまとめられていることを…
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:54:44.27 ID:a8Age5Yu0
才能あるな
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:54:49.56 ID:AxHSrl+x0
ヤマアラシとタンポポと谷間の松という三者の絶妙な取り合わせ
それをつなぐ「うに」という発想に作者の伸びやかさと熱情を感じる。
触れば痛い「トゲ」。ともすれば攻撃的になりがちな題材の中に、タンポポを混ぜることにより
一種の諧謔を取り入れ、他の三者の印象を逆のものとしている。
これは、ひいては宇宙平和につながる心であり、哀れみであり、和の心である。
作者のこれからを期待したい。
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:58:38.11 ID:gCF5d0YiO
吉田戦車に挿し絵を描いてほしい
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 20:19:16.04 ID:l/QyTq5X0
リズムいいな センスを感じる
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 20:32:49.80 ID:0Z1SrSfn0
そっとという擬態語から入っているが、
これには動作の様子だけでなく心情までも端的に反映されている
が、しかし「うに」に具体的にどんな思い入れがあるのかはわからない
そこがこの詩のかもし出す不思議さであり、魅力なのだと思う
詩は同じリズムが繰り返すことで構成され、無駄な語が一語たりともない
そして「うに」と体言止めが使われている これにより意味よりもイメージや
映像を受け手に共有させる力が生まれている
せなか→わたげ→たにま
これをみなさんはどう解釈したでしょうか?
お父さんの背中→道端のたんぽぽ→山
例えばこのように補足出来るかもしれません
作者の視点は徐々に外へ、またより大きなものへ移っていきます
大好きな「うに」を同じように好きなものをただ純粋に思う気持ち、
それと豊かな想像力とが結びついて、不思議な世界観を語っているのです
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:57:58.96 ID:QfVz8tVYO
ワロタ
かわいい